長年の経験と判断力を、AIが動ける言葉に変える。
【しくみ理解編】 社会人のための 「脳からはじめるAI対話力講座」
長年の経験で磨かれた「阿吽の呼吸」。
瞬時に下せる判断。言葉にしにくい「コツ」。
それはあなたにとって当たり前でも、組織にとっては失ってはならない至宝です。
しかし、その知恵を「言葉にする力」がなければ、AIにも、後継者にも、引き継ぐことはできません。
AIを正しく動かすのは言葉です。その言葉を生み出すのは「脳」です。
この講座では、脳とAIのしくみを理解しながら、
自分の思考・判断・暗黙知を精緻な言葉に変換する力
——「AI対話力(言語化力)」を磨きます。
この力は、今すぐあなたのAI活用を変えます。
会議での言語化、部下への指示、顧客との対話。
脳を知ることで、言葉の解像度が上がり、AIの使い方が根本から変わります。
そして、この言語化力を積み上げた先に、自分の思考を「分身AI」として設計する道が開けます。
しかしそれは、あくまで選択肢のひとつです。
まず今日から変わる、それがこの講座の価値です。
こんな課題を抱えていませんか
□ AIを導入したが、自分の仕事への活かし方がわからない
□ 「なんとなくの判断」を、うまく人に説明できない
□ ベテランの知恵が、退職とともに消えていく
□ プロンプト集を試したが、自分の仕事には合わなかった
□ AIに使われる側ではなく、使いこなす側になりたい
→ すべて、「脳からはじめるAI対話力(言語化力)」で解決できます。
※この力が、分身AIを設計する基礎力になります
この講座で手に入れる2つの力
①「脳とAIのしくみ」を知り、使いこなす力
-AIに振り回されず、本質を見抜いて活かす知性-
第1講~第3講
②思考を「言語化」し、AIに実装する力
-自分の判断・哲学を、AIが動ける言語に変える力-
第4講~第6講
この2つで、AI対話力が身に付きます。
カリキュラム詳細
「基礎」と「実践」の2部構成。
ガイダンス
脳科学とAI開発の歴史を概観し、私たちがいま「どのような転換点」に立っているのかを把握します。「なぜ社会人こそ、いま脳から学ぶのか」。その本質的な意義と、思考編から設計編へと至るロードマップを共有します。
長年の現場経験を持つ皆さんにとって、脳とAIの理解は「武器の強化」ではなく、「すでに持っている武器を言語化し、AIに実装するための地図」です。この講座全体の意義が、ここで一気に見えてきます。
- ラボのミッション
- 講座の目的
- 講座の基本
- 講座の流れ
- カリキュラム
-基礎:脳とAIのしくみを理解-
◆第1講|脳のしくみ講座:ヒューマンスキルの源泉
人とは何か? それは「脳」を知ることで見えてきます。
記憶・感情・バイアス・学習・推論のメカニズムを11のポイントから解剖。「なぜ部下はあのとき動かなかったのか」「なぜ顧客はこれを選んだのか」——自分や他者の思考のクセや判断パターンの根拠が、見えてきます。
➡脳科学的な人間理解は、マネジメント・営業・育成・交渉、あらゆるビジネスシーンの精度を高めます。そして何より、この講座で浮かび上がる「自分の思考の構造」こそが、設計編で分身AIに実装する最初の設計素材になります。
第1部 脳を学ぶ ─ なぜ、いま脳か?
第2部 脳を知る ─ 脳の11ポイント
(1)生命の2大欲求
(2)脳と全身
(3)脳と五感と成長
(4)脳の3層
(5)感情と記憶
(6)興味と目標
(7)学習の本質
(8)愛の学習
(9)推論する脳
(10)睡眠時間と効率
(11)心理反応
第3部 脳が働く ─ 意識・無意識
第4部 脳を使う ─ 人生はストーリー
◆第2講|AIの基礎講座:ロジカルな指揮官になる
脳をモデルに作られ、高度化が進むAI。その進化に揺るがない知識とは何か。「学ぶ・語る・描く・人との違い」の4ステップでAIの本質を解剖します。プロンプトの良し悪しがなぜ生まれるのか、ChatGPTはなぜあの回答を返すのか——仕組みを知ることで、AIへの指示の精度が根本から変わります。
ツールの流行に左右されない本質的なAIリテラシーと、AIエージェントの概念を理解することで、「何をAIに任せ、何を人間が判断するか」を自分で設計できる眼が育ちます。
➡ビジネスへの直結
AI活用の根っこの注意点がわかり、ビジネス活用の判断基準がわかります。
第1部 AIが学ぶ ─ 機械学習から深層学習へ
AIとは何か(脳をまねて考える機械)
教師あり・教師なし・深層学習
第2部 AIが語る ─ 自然言語処理の世界
共起/ベクトル/N-gram
RNN・LSTM・Transformer・GPT
第3部 AIが描く ─ 画像生成の世界
CNN/潜在空間/GAN/拡散モデル/CLIP
第4部 AIを使う ─ AIが広げる人間の知
AIエージェント・活用シーン・知の拡張
◆第3講|知の拡大講座
設計編では、自分の専門知識だけでなく、脳科学・認知科学・心理学・行動経済学の知見を分身AIに組み込んでいきます。しかし専門外の知識をどう短期間で習得するか——それがこの講座のテーマです。AIの見方(オントロジー)と人間の見方(認知フレームワーク)を往復させることで、未知の分野を素早く構造的に理解できる「知の学習術」を身につけます。AIを「先生」として最大限に活用する方法を習得することで、設計編で必要な先端知識の吸収スピードが格段に上がります。
➡ ビジネスへの直結
脳とAIの特徴を使って、AIが持つ人類の叡智を活用するための知力を広げることができ、ビジネスでのAI活用が進みます。
- 脳とAIの共存時代に向けて
- AI時代に知力を拡大する
- オントロジーと認知フレームワークで描く「自分という世界」の設計図
-実践:AIで思考を形にする-
◆第4講|脳×AIストーリー創作講座
分身AIを設計するためには、「人がどう思考し、感情を動かし、行動を決定するか」を精緻に言語化できなければなりません。この講座では、ストーリー創作という実践を通じて、その力を鍛えます。
ビジネスに直結
例えば、顧客・部下・取引先の視点から物語を書くことは、「他者の思考プロセスの言語化」そのものです。AIの「推論」と「パターン認識」を活かしながら対話・試作を繰り返す経験は、提案・交渉・プレゼンの構成力を高めると同時に、設計編での「分身AIに人らしさを宿す」設計の直接の準備になります。
第1部 なぜ、脳×AIでストーリー創作か
第2部 ストーリーを創作する
視点を変えたストーリー創作
読後感に合わせたストーリー創作
ストーリー創作事例(5作品)
AIエージェント時代のストーリー創作(ワーク)
自由ストーリー創作(事例とワーク)
第3部 創作のヒント(ストーリーの認知フレームワーク)
◆第5講|脳×AIでアイデアをアプリにする講座
エンジニアに頼まず、日本語の指示だけで業務ツールやアプリを作り出す「バイブコーディング」を体験します。「思いついたことをその日に形にする」が現実になるこの体験は、AIへの指示感覚を根本から変えます。さらに、作ったアプリにRAG(外部知識の活用)とAIエージェントを接続することで何が起きるかを具体的な事例から理解します。設計編での分身AI実装の全体像が、ここで初めて「手触り」を持ってイメージできるようになります
ビジネスへの直結
AIでアプリを作る際、「脳の知識」を使うことで、独自の設計をAIに指令でき、ビジネスでの活用が進みます。
- バイブコーディングとは?
- 事例/AIによるプロセスの変化
- アプリとAIの連携による効率化
◆第6講|思考の言語化トレーニング講座
しくみ理解編の核心であり、思考設計編への直接の橋渡しとなる講座です。第1〜5講で得た経験を土台に、「なんとなくの判断」「言葉にしにくいコツ」「経験から来る直感」——これらをAIがSkillとして認識できるレベルまで言葉を精緻に考え、言語化する力を徹底的に鍛えます。長年のビジネス経験があるほど、ここで引き出せる素材の量と質は圧倒的になります。
このトレーニングで作成した「自分の判断基準・思考プロセスの構造化テキスト」が、そのまま設計編でのObsidian × mdファイルへの書き込み素材になります。
ビジネスへの直結
AI言語化力が上がると、AIへのプロンプトの精度が上がり、自分の考えがAIに伝わりやすくなるため、AI活用の利便性が上がります。
- 自分の「言語化力」を洗い出そう
- 「人・AI」に意図が伝わる言葉に整えよう
- 暗黙知を引き出して「AI」に伝えよう
◆振り返りと応用展開
基礎編全体を振り返りながら、ヒューマノイドロボット・BMI(脳とコンピュータの直接接続)・Beyond 5Gなど、次世代技術がビジネスにどう影響するかを解説します。これらの先端技術がすべて、基礎編で学んだ「脳とAIの理解」の延長線上にあることがわかります。テクノロジーがいかに進化しても揺るがない「知のデザイナー」としての立場を確認し、設計編へと向かう視座を整えます。
ビジネスへの直結
現在、進行している脳とAIの応用技術がもたらす産業構造の激変を、脳とAIの原理から逆算して読み解くことで、目先の技術トレンドに左右されることなく、自分の強みを活かしたビジョンの設計ができるようになります。
各講座の振り返り、知識と実践例、ヒューマノイド・BMI(ブレインマシン・インタフェース)など次世代技術
◆Final Project 自分のテーマで脳×AIのアウトプット制作
学びの集大成として、AIを活用した自由創作を行います。5つのお題から1つ選択し、自分のビジネステーマや専門知識を素材に、脳×AIのオリジナル成果物を制作します。
AIの提案をそのまま使うのではなく、対話・試作・編集を繰り返しながら「自分の理解・視点・判断」として完成させます。
このプロセスに残る「思考の痕跡」は、そのまま設計編での分身AI設計の最初の素材になります。完成物の提出で修了証を取得し、設計編への入場券を手に入れましょう。
所長メッセージ
あなたの経験こそが、最強の分身AIの素材です。
社会人の皆さんが積み上げてきた
経験・判断・人間観察眼——。
それはAI時代において、最も価値ある「素材」です。
若い頃から鍛えてきた「文脈を読む力」は、AIには簡単に模倣できません。
必要なのは、その力を「言葉」として構造化し、AIに実装する技術だけです。
この講座で、その技術の土台を手に入れてください。
脳とAIを学ぶ過程で、部下育成・顧客理解・組織マネジメントまで、すべてが変わるはずです。
村田正望 博士(工学)
北星株式会社 代表取締役社長 脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo)所長 東京理科大学(宇宙物理学)、電気通信大学大学院博士課程修了(首席)。 情報通信研究機構 特別研究員時代には、脳・AI、半導体、ミリ波(現在で言うBeyond 5G)等、現在の先端分野に関する研究室に在籍。 学生時代の研究・発明で、電子情報通信学会より学術奨励賞を受賞。主に、情報通信分野で技術・営業・マネジメント経験を積んだ他、脳・AI講師として、大手上場企業を中心に発想力教育を行い、幅広く領域を超えた視点で評価を得ている。現在、日本人工知能学会、日本認知科学会会員。
受講概要・料金
受講方法:オンデマンド(e-learning)
前提知識:不要
受講期間:3ヶ月程度推奨(最短1ヶ月)
最終プロジェクト提出は6ヶ月以内
視聴期間:6ヶ月間
修了証 :最終プロジェクト提出者に発行
ベーシックコース 39,800円(税込)
よくある質問(Q&A)
A. 大丈夫です。脳のしくみから始めるため、
前提知識は一切必要ありません。
A. オンデマンド形式のため、 自分のペースで進められます。
A. 思考設計編は近日公開予定です。
しくみ理解編修了者が受講資格を得ます。
A. 暗黙知の言語化・AI実装・
アプリ創作の3つの力が業務を直接変えます。
知は、永遠になる。
あなたの「知のデザイナー」への旅を、
今日ここから始めましょう。
しくみ理解編の先にあるもの
しくみ理解編修了
↓
【思考設計編】分身AIデザイン講座(近日公開予定)
Obsidianとmdファイルで「知の設計図」を描き、
あなたの暗黙知を永続するデジタル資産へ変える。